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つやムラのトラブル

つや消しクリヤーの仕上がりムラ

タイル目地の白化現象

事例

つや消しクリヤーを塗装したタイル面の目地部分が白化した状態となった。

また 下塗りとしてつや有りクリヤーを塗装した上に、つや消しクリヤーを塗装している。

原因

目地やコンクリートの劣化が激しい場合や吸収性のある素材に塗装した場合。

樹脂のみが吸い込まれて、つや消し顔料などが表面に浮き出てしまい、白化した状態に見えることがある。

また、タイル面でつや消しクリヤーを厚く塗りすぎて塗料が垂れてしまい、その部分の塗膜が厚くなって白く強調されて見える場合もある。

クリヤー塗料のつやムラの原因

対策

つや消しクリヤー仕上げに関しては下塗りにつや有りクリヤー塗装をする仕様になっている。

この下塗りのつや有りクリヤーは密着力を高めるだけでなく、下地の吸い込みを止めるために必要であり、1度だけでは吸い込みが止まらない場合は更にもう1度、つや有りクリヤーを重ね塗る事で改善される。

また厚い塗膜によって起きた白化は、短毛ローラーやスプレーを使って塗布する塗料の量を適量に調整する事で防ぐことが出来る。